あなたのHARMの法則の調整鑑定

あなたのHARMの法則の調整鑑定

HARMの法則をあなたはご存知でしょうか?

それぞれを詳しく解説していきましょう。

HとはHealth・・・健康、美容、容姿

健康は命に直結していることです。

健康でなければ寿命が短くなるかもしれないし、健康なら長生きできます。

AとはAmbition・・・将来、夢、キャリア

人は希望があると、前向きに生きられます。逆にそれがなければ毎日味気ない日々となってしまいます。

特に日本人は未だに順風満帆なキャリアを積めば、将来安定という思考が定着しています。このキャリアも人生を豊かに生きるためには重要な悩みです。

RとはRelation・・・人間関係、恋愛、結婚

人の悩み事の9割は人間関係とも言われています。ですので、ほとんどここに集約されるといって過言ではありません。人と人が共存している社会が存在する限り、人間関係の悩みはあらゆる場所で付き物です。例えば会社、恋人や夫婦、友達、親など。

MとはMoney・・・お金

お金がなければ、人は生きていけません。ですので、お金の悩みは緊急性も高く、常に需要があります。お金の稼ぎ方や貯蓄、保険、投資などは普遍的なトピックです。

人は多くの悩みを抱えていると言っても、この4種類にほぼ分けられるそうです。

あなたのお悩みもこのいずれかに当てはまっているはずです。

そしてHARMの法則であるこの4つのバランスが人の幸福度を決めます。

このバランスが保っていれば、そもそも悩みも生まれにくくなるのです。

悩みは人の幸福度を下げる排除すべきものです。

ですが、人間は高度な思考能力がある生き物で他の動物と比べ、考える力が段違いに発達しております。

しかしそのマイナスな側面として挙げられるのが「悩みの発生」なのです。

例えばその辺の犬猫を見てください。

彼らに悩みはあると思いますか?

彼らは人間がするような将来の心配や恋愛、人間関係で悩んだりすることはありません。

例え怪我や病気をしていても、彼らは非常にポジティブ。

決して落ち込んだり、クヨクヨすることはないのです。

なぜなら人間の様に

「このまま治らなかったらどうしよう。」

などと考えたり、悩んだりすることがないからです。

しかし、人間は悩み、その悩みも偏りがちです。

例えば多いのはHARMの法則の「M」に偏っている方です。

つまり、お金のことですが、世の中お金が全てだと考えている方は多いため、この偏りが生まれます。

ですが、HARMの法則はバランスが全て。

偏りがあると悩みも生まれやすくなりますし、悩みの解決にも繋がらなくなるのです。

ただ、そのバランスを自分自身で整えることはとても難しいとされております。

しかし、私はHARMの法則のバランスを整え、悩みを生まれにくくすることを得意としております。

まずは、あなたのHARMの法則を診断し、どこに偏りがあるのか。

どうすればバランスが良くなるのかを見極めます。

その後、バランスを調整し悩みが生まれにくくし、更にしっかりと今後偏らないためのアドバイスもいたします。

悩みやすい方、現在進行形で悩んでいる方、将来の不安を抱えやすい方は特にこの鑑定をお勧めいたします。

鑑定について

マスタープラン会員様を除く全ての会員様は鑑定料3000円が必要となります(※スペシャルプラン会員様も対象外となります)

鑑定を受けられる会員様は下記リンクの「カートに追加」からサービスを購入し、私までLINEよりご連絡ください。

また、オプションについては以下の通りです。

HARMの法則を調整後、バランスが崩れにくいように固定するオプションは+2500円となります

Hと健康運をリンクさせ、健康面の改善・促進を促すオプションは+3500円となりますが11月10日まで2500円となります。

Aとメンタルをリンクさせ、将来への不安を軽減させるオプションは+3000円となりますが11月10日まで1500円となります。

Rと対人運をリンクさせ、対人面の円滑化を促すオプションは+3000円

Mと金運をリンクさせ、金銭面の活性化を促すオプションは+3000円

で対応させて頂きます。

この先生が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、先生のオススメができます!
また、こちらから鑑定料と合わせてまとめてお支払いも可能です。(鑑定料のみでも構いません)
対応クレジットカードはVISA / Master/ AMEX / Diners

友だち追加

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。
相談者や他の回答者が気持ちよく利用できるよう良識あるコメントを心がけください。