リスク０の「本式コックリさん」鑑定

メンター晶です。

最近の若い世代には馴染みのない言葉かもしれませんが・・・

今回は「コックリさん」の鑑定となります。

机の上に「はい、いいえ、鳥居、男、女、0〜9(出来れば漢字で書いた方が良い)までの数字、五十音表」を記入した紙を置き、その紙の上に硬貨（主に五円硬貨もしくは十円硬貨）を置いて参加者全員の人差し指を添えていき

全員が力を抜いて「コックリさん、コックリさん、おいでください。」と呼びかけると硬貨が動く、というアレですね。

机に乗せた人の手が勝手に動くとされており、良くない噂や話も流行した当時はあちこちで聞かれたようです。

そしてコックリさんは「遊び」として広まりましたが実はいわゆる降（交）霊術を用いた「占い」であることはご存知だったでしょうか？

西洋の「テーブル・ターニング」に起源を持つ占いの一種なのです。

コックリさんを「遊び」で行い良くない事が起きるのは私から言わせれば当然です。

なぜなら遊び半分で霊を降霊させてしまった場合、霊の怒りに触れる事があるからです。

また、誤って良くない霊を呼び出してしまうこともあります。

ですのでそもそも素人の方が遊びとしてコックリさんを行うのは言語道断の行為と言えるのです。

良くないリスクがつきまとうだけでなく、霊にとっても失礼ですから。

ですがプロである私が行えば、霊の怒りに触れることも、良くない霊を呼び出すこともまずあり得ません。

そして私が提供するのはクラシックな「本式コックリさん」と言われるもの。

こちらはご相談者様であるあなたは特に何もする必要はございません。

私がプレイヤーとなり上位のコックリさんを呼び寄せます。

上位のコックリさんとは、優れた力を持った「狐の霊」のことでございます。

上位コックリさんであれば対象者が何を求めているか、何を悩んでいるかを瞬時に見抜く事が出来るのです。

そして主に以下の「今後」の事が分かり、あなたに教えて下さいます。

収入、勝負、売買、待ち人、失せ物、願望、恋愛、病気

通常のこっくりさんは1つの事が限界すが、上位コックリさんであれば全て読み取れます。
コックリさんは「遊び」「子供のやるもの」という感覚が強かったと思いますが、本式のコックリさんは名前通り、本格的な「占い」となっております。
元々、キツネは霊感や五感が鋭敏で人間や他の動物が感じられないものまで敏感に感じ取れる力があると言います。
ですから人間の占い師でも見えないこと、感じられない事をコックリさんには視えるのです。

あなたも今まで受けた鑑定では得られなかった有益な情報を得られることになるでしょう。

もちろん、一般的なコックリさんのように良くないことが起きる、ということはありませんのでその点もご安心ください。