破壊と再生に
スピリチュアルにおける「破壊と再生」とは、古い自分や不要なものを手放し、新たな自分・新しいステージへ行ける様な進化を促すことです。
一般的に破壊というと良くないイメージがあるかもしれません。
ですが破壊の裏には再生があるのです。
破壊の意味に「終わり」がありますが、終わりと始まりはつながっております。
そしてその始まりの中に再生があるのです。
今回は今年2026年に破壊するべきものをまとめてみました。
2026年の今、再生へとつながる破壊するべきもの
悪の因子
誰にでも悪の因子の一つは必ずあります。
どれだけ良い人とされている方でも例外はございません。
なぜなら善と悪は表裏一体であるため、どれだけ善のエネルギーに満ち溢れていたとしても、その裏には悪が潜んでいるのです。
これは言い換えればどのような時でも、善が悪に転じてしまうリスクがあるということ。
いわゆる「悪堕ち」ですね。
これは決してフィクション世界のことだけではございません。
リアルでも正義の塊の様な方が何らかのきっかけで悪に目覚めてしまうことはあるのです。
そして悪堕ちは自分の中の正義が揺らいだ時はもちろん、悪の因子が高まっている時にも起こりえます。
だからこそ、リスクヘッジとして悪の因子を破壊した方がいんです。
2026年は火の属性にして躍動の年、これは善にとっても良い効果が期待できますが、逆に悪が躍動してしまうことも十分考えられるのです。
そこで今年はそれを防ぐためにも悪の因子を破壊しましょう。
悪の因子の破壊の仕方は一週間ほど体や心に良いことをする「善WEEK」を作り、実行するだけです。
とにかく悪を徹底的に排除した一週間を作り実行するのです。
挫折や失敗をするのは「一生」とか「永遠」とかハードルの高い制約を設けてしまうためです。
ですが一週間限定なら頑張れば何とか行けるとは思いませんか?
ジャンクフードやタバコ、お酒、お菓子、そして良くない言葉や良くない人とのお付き合い、良くない場所や行動を徹底して避ける様にしてください。
一週間ほど悪断ちをしていただければ、完全に悪の因子は排除されます。
悪の因子がなくなることで悪が寄り付かなくなりますが効果は長くて一年ですので、定期的にこの善WEEKを設けることをお勧めいたします。
筋肉
良い破壊の代表格が筋破壊です。
筋力トレーニングなどで筋繊維を意図的に損傷させることで、その後の「超回復」を促し、筋肉をより強く太く成長させます。
この超回復というのが再生となります。
これは日頃筋トレに励む方であれば常識ですが、筋トレに馴染みがないと意外と知らない方も多いので是非この機会に知っておいてください。
今年は画期と躍動の年ですから、筋トレを始め筋破壊による筋肉トレーニングを促すには良い年と言えますよ。
本記事では、筋トレの効果やメリット、おすすめの筋トレメニューを目的別に紹介していきます。どれも自宅で手軽に取り組める筋ト…
写りの悪い写真の破壊
自撮りフォルダや、過去の写真を見返してその中で写りが悪いな、と感じたお写真を破壊(削除)してみてください。
または、加工という名の破壊をしてみるのも良いです。
写りが悪い自分の写真が手元にあるとそれだけで自己肯定感や自己ステータスが下がってしまうことがあるのです。
写りが良い写真だけを厳守してそれを見返すことで
「あれ、私っていけてるじゃん」
と自己肯定感を上げることができます。
あなたの日常の一瞬を切り取った写真は写りの悪いものが出てきてしまうのは仕方のないことです。
であれば、自己肯定感のためにも写りの良い写真のみに厳選するべきなのです。
写りが悪い写真はビリビリと破いて無かったことにしてしまいましょう。
そうすることで良い自分、ベストな自分があなたの中で再生、確立されていきます。
自分自身の殻を破壊する
よく比喩の表現として用いられる自分の殻を破る。
これは躍動と勢いに満ちた午の年には最適です。
自分自身の殻はそうそう簡単に破れる様なものではありません。
ですが今年は自分の殻を破れる条件というものが揃っているのですよ。
牛年特有の火のエネルギーに活気、躍動感、充足感、これらはあなたの本来の実力を2つも3っつも上げてくれます。
つまり、本来の実力以上の力を発揮しやすいということですね。
自分自身の殻を破れれば、新しい自分が生まれ(再生)されます。
過去の自分を破壊する
別に、過去の自分に対して何のトラウマも、悪い感情も抱いていないのであれば、あえて何かをする必要はありません。
しかし、もしあなたが「過去の栄光」に囚われて今の自分を肯定できなかったり、かつての失敗やトラウマが重い足枷となって一歩も前に進めなかったり、あるいは得体の知れないネガティブな感情が胸の奥にに溜まっているのなら、今年というタイミングで、一度過去の自分を徹底的に破壊してみませんか?
実は今年は、単に自分の殻を破るだけでなく、古い自分そのものを根底から壊し、更地に戻すための条件が完璧に揃っている、稀有な転換点なのです。
方法は、驚くほどシンプルです。
まず、過去の自分に見立てた「クッション」や「枕」を用意してください。
この時、人形やぬいぐるみを使うのは厳禁です。
人形には古来より魂が宿りやすいと言われており、負の感情をぶつける対象としてはリスクが大きすぎるからです。あくまで、無機質なクッションを選んでください。
準備ができたら、そのクッションを「過去の自分」そのものだと強く認識します。
そして、心の底から湧き上がる怒り、悲しみ、憎しみ、あるいは執着をすべて拳に込めて、全力でこう叫びながら殴りつけてください。
「消えろ!!!!!消えろ!!!!!!」
何度も、何度も、息が切れるまで、腕が上がらなくなるまで叩き伏せてください。
一見すると、単なる野蛮なストレス解消法に見えるかもしれません。
しかし、これは心理学的・エネルギー的なアプローチに基づいた「見立て破壊」と呼ばれる非常に強力な行為です。
私たちは、形のない感情を処理するのが非常に苦手です。だからこそ、特定の物体に対象を投影し、それを物理的に破壊することで、脳は「その問題が片付いた」と認識しやすくなります。
この対象は、必ずしも自分自身である必要はありません。
あなたのプライドを粉々に砕いた過去の上司
あなたを裏切り、深い傷を負わせたかつての恋人
あなたの可能性を否定し続けた教育者
彼らに見立ててクッションを叩き潰すことで、長年あなたを縛り付けていた呪縛から解放され、驚くほど心が軽くなるのを感じるはずです。
この儀式を繰り返すことで、過去への執着は少しずつ、削ぎ落とされていきます。
もちろん、一度で全てが解決するわけではありません。
しかし、何度も繰り返すうちに、ある瞬間「ああ、もうどうでもいいな」と思える境地が訪れます。
過去の自分という古い家を一度取り壊さなければ、その場所に新しい家を建てることはできません。
過去を破壊することは、決して自分を否定することではなく、未来の自分に最高のステージをプレゼントするための「地ならし」なのです。
今年、もしあなたが今の自分に限界を感じているのなら、ぜひこの「見立て破壊」を試してみてください。
髪の破壊
自傷行為にはならないのですが、自分への破壊になるのが髪への破壊です。
髪を大切にケアされている方は多いかもしれません。
それは良いのですが、髪を大切にするを通り越して執着するまでいくとあまり良くありません。
執着してしまうとイメージチェンジができなくなってしまうんですよね。
髪型や髪色を大胆に変えるのは大きなイメージチェンジになるのですが、これをできない方は多いです。
例えば
「明日金髪にしてきてください。」
と言われれば多くの方は
「いや、それは」
と抵抗感を示すでしょう。
髪が痛む?イメージが変わりすぎる?
確かに痛むでしょうが、髪なんて死んだ細胞ですぐに生えてくるものなのですよ。
もし、しっくりこなくてもまた別の色に染め直せば良いだけです。
ですので、今まで髪を大切にされてきた方や、髪型や髪色に対して保守的な方ほど今年は髪を破壊して欲しいんですよ。
具体的にはブリーチを何回もかけて思いっきりイメージを変えるとか、長い髪をバッサリと切るとかですね。
髪色や髪型の影響はかなり大きいので、新しいあなたをみて今まであなたが刺さらなかった方にも刺さる様になるかもしれませんし、新しい自分がより好きになるかもしれません。
一度大きな破壊を経験すればそれ以降は抵抗感も薄れ大胆なイメージチェンジも恐れずにできる様になりますし何より毎回髪が破壊されて再生された新しい自分と出会えるのです。
それはあなたにとって大きな喜びや楽しみの一つとなるでしょう。
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まとめ
今年の破壊、いかがだったでしょうか?
別にこれを全て行わなければいけないというわけではございません。
この中のどれか一つだけでも構いません。
一つだけでも大きな一歩となり、素敵な未来へとつながっていく可能性も十分ございますからね。


