メンター晶です。
あなたはキャンドルを生活に取り入れておりますか?
キャンドルは生活必需品というわけではありませんので、常備していない家庭も多いでしょう。
キャンドルの役割は元々「照明」でしたがそれも今は昔の話です。
キャンドルは照明から
「癒しや浄化」をもたらすスピリチュアルアイテムと変わりつつあります。
ですがスピリチュアルに興味のある無しに関わらず全ての方に取り入れていただきたいアイテムだと私は思っております。
キャンドル文化があるのはヨーロッパで今でもあえて電灯ではなく、キャンドルを照明として使っている家庭も多くあるぐらいです。
ヨーロッパにホームステイされた経験がある方は向こうの家庭の「薄暗さ」に驚かれたのでは無いでしょうか。
あれはあえて室内を薄暗くしているのです。
元々欧米人は光や紫外線に弱い傾向にあり、だからこそ彼らはよく屋外ではサングラスをしているのです。
そして室内も日本のように夜でも真っ昼間のように明るい部屋よりも多少不便でも薄暗い部屋の方が彼らにとっては快適なのです。
その薄暗さを作り出すのに一役買ってくれるのが間接照明や「キャンドル」なのです。
もちろん、あなたもヨーロッパの方々のようにキャンドルをメインの照明にしていきましょう!
というつもりはありません。
ですが夜のわずかな時間だけでもキャンドルを灯していただきたいのです。
これからお伝えするようにキャンドルにはたくさんのスピリチュアルな効果があるのですから。
そして私が推薦するのは通常のキャンドルではなく
「アロマキャンドル」となります。
アロマキャンドルがもたらす「癒し」と「浄化」について
アロマキャンドルからもたらされる大きな効果がこの二つです。
同時に、それも高いレベルで癒しと浄化をもたらしてくれるのがアロマキャンドルなのです。
普通のキャンドルでも癒しや浄化効果は得られますが、アロマキャンドルだと得られる癒しと浄化のレベルが全く異なってきます。
ただし、これはアロマセラピー全般に言えることですが自分が気に入った香りでないと逆効果になりますのでその点だけは十分注意してください。
自分の好みの香りではないと癒しや浄化どころではなく、全くの逆効果になることもございます。
もちろん、通常のキャンドルよりかは割高になってしまいますがそれでもアロマキャンドルをおすすめしたいのは
現代人は非常に「病みやすい」からです。
現代社会は複雑化し、今と昔とでは得られる情報量も全く違います。
自然は減少し巨大なビル群は乱立され人流は増え、外に出れば大量の人とすれ違う・・・
特に都心近くに住んでいる方は要注意です。
人は一人では生きてはいけない、とはよく言われることですが実は人間にとって一番毒となるのも人間なのです。
不幸はどこから生まれるかあなたはご存知でしょうか?
不幸は人から生まれるのです。
自分自身の中から生まれることもありますが、私の知る限り自分以外の第三者から生まれる事の方が圧倒的に多いです。
特に同僚、上司、友人、家族
などの身近な方から不幸はもたらされやすいのです。
また、ただすれ違っただけの相手から不幸の種をいただくこともございます。
それが「邪念」というものです。
邪念とは良くない念ですがその時良くないことを考えているとそれが邪念となり放出されます。
そしてその放出された邪念が自分に入り込んでしまうということは決して珍しくはないのです。
例えばその方が
「あ〜〜〜今日もあのク◯上司と会うことになるのか。
早く苦しんで◯ねばいいのに。」
などと上司に対する恨み事を念じていた(考えていた)とします。
その念が強ければ、それは邪念となって発信され近くの方が受け取ってしまうことがあるのです。
そうすれば全くその上司とは無関係であったとしてもその恨みの念の影響を受けてしまうことになるのです。
そうなれば個人差はありますが、大きな潜在ストレスなどの負担となってしまうのです。
なんとも理不尽なことではありますがこのような
すれ違い思念をいただく確率は人の多いエリアにお住まいの方であればあるほどに高くなります。
そして多かれ少なかれすれ違い思念や周囲の方の影響により現代人は
「癒し」と「浄化」を求めているのです。
これは私自身、肌で感じていることです。
なんと言っても近年、癒しと浄化の鑑定は一番といっても良いぐらいの需要がございますから。
ですので鑑定以外でも癒しと浄化を感じていただきたいのです。
そしてその二つを受けるにはアロマキャンドルが最適です。
おすすめのアロマキャンドルは「ラベンダー」
お勧めなのはやはりラベンダーのアロマキャンドルでしょうか。
ラベンダーはよく「アロマ初心者向け」と評されるのは万能な効果と癖のない香りからきております。
そして鎮痛作用も鎮静作用も高く、癒しと浄化作用も非常に高いです。
ラベンダーの香りが嫌いでなければお勧めです。
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アロマキャンドルの力を最大限に発揮させるお勧めのシチュエーション
お風呂(入浴中)
入浴にも高い癒しと浄化効果があります。
今までも再三このブログやツイッターを通して入浴の良さを説明してきましたが
入浴中にアロマキャンドルを使えば癒し×浄化の「相乗効果」を得ることができます。
ただ、小さくてもアロマキャンドルは「火」を灯すものです。
その取り扱いには十分注意が必要です。
このアロマキャンドルをお風呂でも使いたいと考えている人もいるでしょう。リラックスできるお風呂で、アロマキャンドルを使うこ…
昨日はお足元悪い中ありがとうございました🤍
今日は天気良いのではぴはぴな気分です🎶出勤前半身浴してました🛀
アロマキャンドル良すぎ😌💭
18:00から出勤です、今日も頑張る💪💞 pic.twitter.com/yAl8zxnFQ3— 🍀葉山りか🌿 𝐀𝐫𝗼𝗺𝐚 𝐌𝐢𝐞𝐥𝐲 🐝 (@Miely_Rika) September 15, 2021
アロマキャンドルは自作もできる
また、アロマキャンドルは買うだけでなく自作することもできます。
作り方などはこの動画や外部サイトが役立つでしょう。
優しい香りと温かな光に癒される「アロマキャンドル」。実は、アロマキャンドルは100均の材料を使って自宅で作ることもできま…
多少の手間と時間こそかかりますが難易度的にはそれほど高くはありません。
誰でもその気になればこんな素敵なアロマキャンドルも作れてしまいます。
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自分だけのオリジナルアロマキャンドルの良い点は
見た目も香りもより自分好みに調整できるということです。
癒しや浄化効果の高い物を多く配合することでより癒し、浄化効果を高めることもできます。
また、より愛着が沸きアロマやキャンドルの世界にどっぷりとのめり込むことにもなるでしょう。
購入するのも良いですが、手先が器用な方やハンドメイドがお好きな方はアロマキャンドルを自作してみるのも一興だと思います。
まとめ
これを読んでいるあなたも癒しや浄化は必要なはずです。
もしどのようなアロマキャンドルを選んで良いのかわからない
という場合は
- お名前
- 生年月日
- 血液型
この三つを添えてご相談ください。
あなたに最適なアロマキャンドルをこのメンター晶が占ってまいりますからね。